2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧

I’m in love?

人生もちょっとずつ経験を積んでゆけば やみくもに前にばかり進めなくなるカレンダーがぱらぱらめくれていって いつしか興奮も冷めるだろう でももし今日という日でこの世界が 終わるとしたらみんなどうするの?なんだかなぁ。最近なんだかなぁばっかり言って…

読書⑦

森博嗣「ナ・バ・テア」を読んだ。昨日買ったばっかりなのにもう終わっちゃった。文庫にしたらかなり薄くなるかも。 やっぱりおもしろかった。飛行機に乗りたくなった。 なにより装丁がかっこいい。一人暮らしでもしたら、装丁がかっこいい本を飾ったりして…

またじゃん

ワンピースはやはり素晴らしいです。アイシールドの桜庭がかっこよかったです。武装連金が浦飯幽助を思い出させました。エクソシストはどうなんだろと思いました。ジョジョはよい。ジャガーはツッコミに重きを置いている所が好きです。銀玉は設定がいいみた…

まっすぐ立ってらんねぇ

今日は豪雨だった。こないだも台風で風雨がすごかった。 家に帰るときも傘を掴みながら、でも濡れながらになる。もう傘を投げ捨てて走りたくもなる。 そんなときのいやな気分を吹っ飛ばす方法を考えた。それはウォークマンを大音量にして、口パクをしながら…

最近なにも考えていないので日記書けません。 電車の中でも本も読まずにボーっとしています。 今日はノット氏のお家でウイイレをやりました。決定的なチャンスを技におぼれたノット氏が二回もはずしました。そのせいでスペインは敗退しました。

You & I

いなくなってしまえ 歓びもいっしょに あなたがいなけりゃ 悔しさに泣くこともない 何もない 思い切り 叫ぶこともいなくなってしまえ 憂鬱といっしょに あなたがいなけりゃ あとは寂しさに耐えればいい つまらない毎日を送ればいい いなくなってほしくないと…

今週のジャンプ

今週よかったのは、デスノート、アイシールド、ジャガーでした。 特にジャガーは格段に良かった。電車の中で読んでて声でた。「ぐふっ」って。途中で二回ジャンプを閉じました。 ハンターは久々のくせに絵が汚いとは横暴だ。

一本背負い、地獄車

komeさんも書いてるけど、むかつく奴っているよね。やっぱり通行の妨げになってる奴ってむかつくよね。 あれね、集団で歩道に展開してのろのろ歩いてる奴等とかさ。もう背中を蹴り飛ばしてやりたいよね。そんでさ、その背中の足跡が印かなんかになってね、火…

弱パンチ

こないだ言ってしまったのでジャンプの感想を書こうと思います。 っていっても特になにもないなぁ。よかったのはデスノートだ。エルがうろたえたのはうれしかった。エクソシストはもっと面白くできるきがする。絵はうまいし雰囲気もいいのに、兵器を破壊とか…

e

犬の散歩をしているときにスーパーボールが落ちていた。直径5CMぐらいのでかいやつだ。僕はそんなにでかいのはみたことがなかったので思わず拾った。 思いっきり地面に叩きつけたらどんぐらいはねるかなぁ。そういや小学生のとき、ゴルフボールでそれをや…

読書⑥

伊坂幸太郎「重力ピエロ」を読んだ。 まぁまぁかな。この人の中では僕的にあんまりな部類だった。でも最後のお父さんの言葉には感動した。タイトルも凄いと思った。 今週はジャンプをまだ買ってない。ジャンプを買った日は感想を書きたい。 こうしないと画像…

結果

性格 第三者の目から見た場合、性格的なバランス評価度が100%に近いタイプです。しかし、本人の自覚している性格的バランスの満足度は、恐らく70%か80%位では無いでしょうか。何故なら仕事や金儲けの際に、他人を押し除けて行く強引さの欠如や、他人の思惑を…

日曜はバイトだってば

テプラのカセットを直しました。壊れたものを直すのは楽しいと思いました。 外から見ていると入力と出力しかわからないけど、分解して見ると仕組みがわかります。壊れていると仕組みはわかりずらくなっているけど、それを考えつつ、その仕組みに関心しつつ直…

恐ろしいよ

中学高校と6年間をすごした学校の文化祭に行ってきた。あの頃はよかったなぁ。そういうものっていつも過ぎてから気付くんだ。要は慣れのせいだと思う。死んだらきっと生きてた頃はよかったなぁって思うんだ。 僕はよくウォークマンでミスをする。耳にイヤホ…

天網恢恢疎にしてもらさず

すっごい書きたくない。否、実際に書きたいことはあるのだけれど、それは多分長くなりそうなので今書くことは躊躇される。 お金でも似たようなことがある。ほしいものはあるけど、それはちょっと高くて買えないので、ほしいものはないと言い換える。 こんぐ…

読書⑤

伊坂幸太郎「チルドレン」を読んだ。 登場人物は一緒だけども短編集みたいな感じだった。この人の本は三冊読んだけど、すべてに僕の嫌いな感じのキャラがでてくる。 適当なことをしゃべりまくって、言ってることがコロコロ変わるって感じのキャラだ。でも何…

三時だよー

鎌倉を歩いていた。豊島屋があった。水曜は定休だった。観光客が残念がっていた。 屋根の上に鳩がとまっていた。おいおい、おまいら。そんなところにいるとサブレーにされちまうぞ。

読書④

歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」を読んだ。 まぁ普通だった。過去の事件と今の事件が同時に語られていて最後にどうつながるんだろうって思ってたけど別々に終わった。 最後はビックリさせられるって噂に聞いていたけど、ああそうなんだって感じ…

後編

バチーン! そんな音がしたかしないか。気づくと僕の大好きなアメリカンドッグは吹き飛ばされていた。ザ・ロックのショーンコネリーばりにコロコロと転がってフェンスの下をくぐり抜け、毎日毎日焼かれていやになっちゃったのか海と落ちて行った。 なんてこ…

美しいTシャツ(前編)

あの日僕は激しく空腹だった。だがそれに気づいたのは家を出た直後だった。しかたない。セブンで何か買っていつものお気に入りの場所で食べるとしよう。 よく考えると財布も胃袋と同じぐらい空っぽだった。予算は300円だな・・。 僕はセブンのアメリカン…

読書③

伊坂幸太郎「陽気なギャングが地球を回す」を読んだ。 おもしろかった。もうこの人は僕のランキングで二位だね。こういうの大好き。やっぱりキャラがいいんだよなぁ。会話が楽しければそれだけで読めるでしょ。 前に宮部みゆきの「理由」ってのも読んだけど…

不平等な神よ

またバイトでのお話。 Sさんは三十前だけど、可愛らしくてとってもそうには見えません。やはり最近は結婚を考えてるらしく悩んでいたりします。こないだ彼氏と別れたらしいです。いきなり、私に足りないものはなんだと思う?とか聞かれました。 「うーんと…